期末発表について
スクリプト
皆さん、こんにちは、ソウです。今回期末発表で日本語の検定試験について話したいと思います。日本語を上達になりたいし、日本語の文法や語彙もしっかり学びたいから、卒業後JLPTに向けて日本語を勉強し続けたいと思います。元々ただJLPTについて発表したいですが、中間発表で、クラスのみんなも私自身もほかの日本語の検定試験についてもっと知りたがっていたから、期末発表ではJLPT以外の試験も紹介したいと思います。
まず、どのような日本語の検定試験があるのかについて紹介したいと思います。日本語の検定試験は主に二つの種類―対象者が日本人の試験と対象者が外国人の試験―があります。最もポピュラーな外国人向けの試験はJLPTで、日本語を母国語とする人向けの試験は日本語検定、つまり語検、という試験です。そして、よく知られる外国人向けの日本語の検定試験は8つあります。それらは、JLPT・BJT・Top.J・NAT-TEST・J-Cert・J.TEST・STBJ・PJCのことです。
前にも紹介した通り、日本の会社で働きたくても大学に入りたくても、JLPTをとって、N1やN2に合格すれば大丈夫です。ほとんど全部の学校や企業へ提出する公的な証明として使うことができます。JLPTの現在の合計受験者数は、なんと約61万人。それだけ広く認知され、浸透している世界規模の試験なのですね。実は、もう一つ代表的な日本語レベルの試験があります。それはビジネス日本語能力テスト、BJTです。BJTビジネス日本語能力テストとは、その名の通りビジネスの現場で使われる日本語力を測定する試験です。JLPTは日常生活で使う言葉の理解に重きを置いているのに対し、BJTビジネス日本語能力テストは仕事の現場でよく使う日本語を中心にし、かつ仕事をする上での複雑な情報理解・情報処理ができるかどうかも合わせて確認する試験となっています。でもBJTとJLPTの難易度はだいたい同じです。もし日本での就職を本格的に考えるのであれば、BJTビジネス日本語能力テストの方がより実践的でためになる日本語を学ぶことができるでしょう。
これらの試験は、書類選考の段階では、重視されます。しかし、多くの会社は、JLPTだろうとBJTだろうと日本語能力の正しい判断基準にならないと思っています。なぜなら、日本語能力検定はあくまでも、読む力・聞く力をチェックするものです。つまり、JLPTでN1やN2の人が、必ずしも流暢に日本語を話せてイントネーションもばっちりという訳ではありません。そして、外国人として、日本で就職活動をする時、実際に一番大切なのは面接です。企業が外国人を採用するときに、必ず彼らの「読む・書く・聞く・話す」力をチェックします。だから、もし日本の会社で働きたいなら、テストに合格することだけでは万全ではないです。日本語を書く・話す能力も注意すべきだと思います。
JLPTの話に戻りますが、元々中間発表でN1の問題例を紹介したいと思ったけど、時間が足りませんでした。でも、今回は時間が十分にあるから、みんなで一緒にN1の問題例に挑戦してみましょう。
https://www.jlpt.jp/samples/n1/index.html
N1は難しいと思いますか?難しいと思っても心配しないでください。前にも話しましたけど、N1に合格するには、180点中100点を取ればOKだから、たくさん間違えても大丈夫です。
最後に、ボーナスとして、日本語検定について紹介したいと思います。日本語検定は、初めに話した日本人向けのテストです。語検は毎年二回あって、毎回受検者の数はだいたい4万人前後です。語検は七級があります。最も難しいのは一級で、社会人上級レベルです。最も簡単である七級は小学校2年生レベルです。受験者全体に占める1級受験者の割合は、わずか1.6%で、その1.6%の受験者のうち、わずか15%しか1級に合格していないので、いかに日本語検定1級が狭き門というかレアな資格かということが分かります。受験者の属性を見ると、小学生から大学生までで全体の約9割になるので、日本語検定の受検者はほぼ学生ですね。
では、さっそく語検の問題例を挑戦してみましょう。まずは、小学校卒業レベルの五級をやってみましょう。そして、最も難しいの一級を!
https://www.nihongokentei.jp/check/
語検の一級は、さきほど見た表のように、母国語話者でも合格できないこともあります。
このプロジェクトから学んだことは、やはり日本語は難しいですね。どんな言語を習得しても、かなり長い時間をかけて、精神力を鍛えて、努力しなければいけません。皆さん、一緒に頑張りましょう!
感想
皆さん、今学期お疲れ様でした!皆さん全員の発表はとても面白くて、私は皆さんの発表からたくさんのことを学ばせていただきました。オンラインでスクリーンをシェアしながら発表をするのは初めてで、すこしうまくできなかったです。緊張はもちろんですが、なんとなく一気に発表を終わらせました。オンラインでプレゼンテーションをすること、今後はもっと上手になるでしょう。また、藤江先生やウェイ先生やほかの先生方々にお誘いをくれてよかったです(ここの敬語は…荻内先生の行為だから「お誘いくださり」べきなのに、ほかの先生方々に「くださり」を使ったらちょっと変ですよね)。とりあえず、荻内先生と皆さんのおかげで、楽しい1学期を過ごしました。ありがとうございます!よい期末を、そしてよい未来を!
そうですね。私はJLPTをしたいですので、とてもいいプロジェクトのトピックだと思います。よくできました!
ReplyDeleteありがとうアリーさん!頑張ってね
Deleteソウさんの発表はとても助かりました!あとはテストの準備をしなきゃ( ´∀` )
ReplyDeleteJLPT以外の日本語の検定試験まで調べてくれて、とても勉強になりました。ありがとうございます!私も、日本人向けの日本語検定を受けてみたくなりました(*´ω`*)
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